【炎上】ジェイックの飛び込み営業の真相【2024年最新】

上記はジェイックを利用しようとしている人によくある悩みです。

本記事では2021年にジェイックを利用した僕が、ジェイックが炎上した件について深掘りしていきます。

実際にジェイックを利用した僕が、忖度なしで語っていくので、ジェイックを利用するか迷っている人は参考にしてくださいね。

さて前置きはここまでにして、本題に入りますね。

ジェイックが炎上したのは「飛び込み営業」のせい

結論；ジェイックが過去に炎上したのは、参加者に飛び込み営業をさせていたことが原因です。

こちらが当時のツイートです。

#新社会人本を売る
で炎上中の黒い噂が絶えないジェイックという会社

何よりJUIC（ジュイック）と名前が似ててややこしいから許されない pic.twitter.com/DfRFtyNzlr

— ダレルタイター (@DaTa_jp) April 25, 2017

炎上商法かと思うほどクソみたいな研修だな
望み通り燃えろ #新社会人本を売る pic.twitter.com/3AJn86F4XA

— 萌黄えもん (@RANO_HiACE) April 25, 2017

ちょっと待ってくださいね。

炎上の原因となった飛び込み営業は、完全に廃止されています。

なのでネットの悪い評判や炎上は過去のものであり、現在は全く関係のない内容です。

じっさいに僕が参加するとき、ジェイックの担当者の人に「飛び込み営業をしているんですか？」と質問をしました。

回答としては「やっていません」と明確な回答をもらっています（過去にやっていたのは事実とのこと）。

【炎上した飛び込み営業を廃止】今はどんな研修内容なの？

現在はZoomを使ったオンラインセミナーを実施しています。

研修内容は以下の通りです。

• ビジネスマナー研修
• 自己分析
• 企業研究
• 面接対策
• 履歴書添削

１つずつ解説していきますね。

ビジネスマナー研修

その名のとおり、社会人に必要なビジネスマナーを学ぶことができます。

と思うかもですが、JAIC(ジェイック)では、この研修が終わった後にオンラインの企業説明会に参加できます。

企業説明会は2日間おこなわれ、非公開求人を含む約20社の優良企業と面談ができます。

またジェイックの企業説明会は書類選考なしでOKなので、経歴に不安のある人でも優良企業に就職するチャンスがあります。

たとえばフリーターや高卒、大学を中退している人でも利用できます。

で、さらに嬉しいのが、集団面接に参加する企業は、ニート、フリーター、既卒、短期離職をしている人への理解がある企業のみが参加します。

なので研修はメンドウですが、我慢すればホワイト企業に就職できるのでファイトです。

＼ 就職成功率81.1% ／

完全無料で利用できます。

自己分析

JAIC(ジェイック)の研修では、スタッフが親身になって自己分析をサポートしてくれます。

自己分析することで、自分が本当にやりたい仕事を見つけるキッカケを見つけたり、面接で使えるエピソードを作っていきます。

と思うかもですが、仕事が決まらなかったり、退職を繰り返してしまう人、面接へのニガテ意識がある人は、自己分析をできていないことが多いです。

RPGに例えるなら、自分が魔法使いなのに、素手でモンスターを倒そうとしているようなもの。

自分の強みや長所をしっかりと理解することで、自分に合った仕事を見つけることにもつながりますし、面接にも自信をもって挑むことができます。

少なくとも僕は、JAIC(ジェイック)で自己分析した経験は一生の財産になっています。

自己分析することで自分に向いている仕事を理解することができ、ニガテだった面接にも自信を持って挑むことができるようになったからです。

企業研究

ジェイックでは数日間のセミナー修了後、非公開求人を含むホワイト企業の求人を紹介してもらえます。

これらの企業の企業研究をすることで、より確実に内定を獲得することができます。

ただし紹介される求人すべてがホワイト企業というわけではないので要注意。

ここだけの話『これは怪しいな、ブラック企業っぽいな、、』という求人が2~3個ありました。

具体的にどんな求人が怪かったのかというと、JAIC(ジェイック)以外にも求人を出している企業の求人です。

なのでジェイックの紹介だからといって安心せずに、転職会議のような口コミサイトで会社の評判を調べたり、複数のエージェントを利用してアドバイスをもらうといいですよ。

僕はジェイックのほかにも、第二新卒エージェントneoとウズキャリを利用し、求人を比較検討していました。

面接対策

コロナの影響でZoomで面談する企業が増えましたが、ジェイックではオンライン面接への対策もしてくれます。

恥ずかしながらボクはZOOM面談がとても苦手でした。

• 画面のどこを見ればいいんだろう。
• あいずちを打つタイミングってどこ？
• 声のボリューム大丈夫かな？

こんな心配ばかりしていたので、オンラインの面接ではまったく集中できず、就職活動がうまくいきませんでした。

ですがJAIC(ジェイック)で面接練習をしてからは、オンライン面接に対するニガテ意識がなくなりました。

そしておかげさまで元ニートで引きこもりだった僕でも内定をもらうことができました。

履歴書添削

ジェイックではスタッフとマンツーマンで履歴書の作成をしていきます。

たとえば履歴書につかう写真を取る際のアドバイスや、企業ウケの良い自己PRの書き方などを具体的に教えてもらうことができました。

という人も大丈夫です。

「物はいいよう」なので、どんな人でも企業へのアピールポイントはあります。

たとえば僕は転職を5回経験しており、引きこもり経験もあるクズですが内定を獲得できました。

JAIC(ジェイック)は洗脳されるからやめとけって本当？

正直に話すと、JAIC(ジェイック)を使うと洗脳されます。

というのもJAIC(ジェイック)では、朝9時〜17時30分までのオンライン研修が4日間（※）ありまして、ここで洗脳されます。

※オンライン研修の日数は時期によって変動あり

ただ、洗脳されるのは別に悪いことではないです。

たとえばあなたが、これまでの自分に自信がなかったけど、JAIC(ジェイック)に参加してから自分に自信を持てるようになったら、これも一種の洗脳ですよね。

だから洗脳＝悪ではないです、

まぁ、あんまり話すと長くなってしまうので、JAIC(ジェイック)の洗脳の仕組みについては以下の記事でまとめておきました。

よかったらこちらもチェックしてみてください。

ジェックはどんな人にオススメ？【５つある】

• 経歴に自信がない人
• 就活のやり方がわからない人
• 面接で落ち続けている人
• やりたい仕事、向いている仕事が分からない人
• ダラけ癖がある人

順番に解説していきますね。

経歴に自信がない人

JAIC(ジェイック)は経歴に自信がない人にオススメです。

• ニート・フリーター
• 既卒・中退・第二新卒
• 短期離職

こういった方におすすめです（僕はほとんど当てはまってます）。

実際に僕はフリーター２年、ニート１年、転職回数４回（短期離職３回）というボロボロの経歴でしたが、JAIC(ジェイック)のサポートで内定をもらうことができました。

なので経歴に自信のない人はジェイックがおすすめですよ。

就活のやり方がわからない人

はじめての転職活動や就職活動で右も左もわからない人は、JAIC(ジェイック)を使うといいですよ。

JAIC(ジェイック)では履歴書の作成〜内定までを一貫してアドバイスしてくれますからね。

なので、今まできちんと就活のやり方を学んでこなかった人にはオススメです。

ただ、その一方で就活に慣れている人であれば、『ここまで丁寧に教えてもらわなくても大丈夫なんだけどな、、、』とムダな時間を過ごす可能性があります。

すでに就活に慣れている方は第二新卒エージェントneoとウズキャリの方が向いてますね。

第二新卒エージェントneoとウズキャリはジェイックと違い、数日間の就職セミナーを受けなくても、求人を紹介してもらえますからね^^

面接で落ち続けている人

あなたが過去の僕のように、面接で落ち続けているなら、そもそも就活のやり方が間違っているはず（僕は20回落ちました）。

であれば、いったん立ち止まってJAIC(ジェイック)で就活の基礎を固めたほうがいいです。

実際に僕はJAIC(ジェイック)に参加してから１ヶ月かからずに内定をもらうことができています。

なので面接に落ち続けているのであれば、いちどJAIC(ジェイック)のサポートを受けることをオススメします。

やりたい仕事、向いている仕事が分からない人

JAIC(ジェイック)では専任のアドバイザーが相談に乗ってくれるので、自分でも気が付かなかった、自分の強みや長所に気づけます。

なのでやりたい仕事、向いている仕事が分からない人は、専任アドバイザーをフル活用してみましょう。

なおJAIC(ジェイック)では、それぞれの年代に合わせた講座も用意されており、以下のような講座が用意されています。

• 未経験、フリーター、第二新卒向け就職講座「就職カレッジ®」
• 中退者限定の就職講座「セカンドカレッジ®」
• 女性限定の就職講座「女子カレッジ®」
• 30代限定の就職講座「就職カレッジ®　30代コース」

それぞれ、どういった内容なのか説明していきますね。

未経験、フリーター、第二新卒向け就職講座「就職カレッジ®」

僕はこの講座に参加していましたが、経歴に傷のある人が多く参加していました。

• 4回留年した人
• 2年休学
• 新卒で就職できなかった人
• フリーター、ニート
• 正社員経験無し

このような経歴にもかかわらず、多くの人が就職を成功させていました。

『就職カレッジ』の就職成功率は81.1％で、一般的なフリーター・既卒の就職成功率、約34.4%(※)よりも約2倍就職しやすいです。
※2020年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査より引用

中退者限定の就職講座「セカンドカレッジ®」

セカンドカレッジ®は性別に関係なく、17～34歳の方であれば誰でも参加可能です。

なお、セカンドカレッジの就職成功率は90.7％となっており、大学中退者の正社員就職率は約26％(※)よりも約3倍就職しやすいです。
(※独立行政法人 労働政策研究･研修機構「2015年 大学等中退者の就労と意識に関する研究」より)

女性限定の就職講座「女子カレッジ®」

女子カレッジは第二新卒やフリーターなど、 社会人経験の少ない女性を対象とした キャリアチェンジ応援サービスです。

事務など多くの女性に人気の職種や、 営業などキャリアチェンジしたい女性に人気な仕事に就職できます。

女子カレッジに参加した方は、書類選考免除で 育休・産休制度が整っている、土日休みなど、 女性が働きやすい優良企業約20社と面接できます。

・30代限定の就職講座「就職カレッジ®　30代コース」

30代カレッジでは30代の方で、フリーターや未経験などの、社会人経験が無い方や少ない方を専門に、正社員就職するためのサポートをしています。

30代カレッジで学べる内容は次のとおりです

• 企業が30代に求めること
• 30代の就職活動で意識すべきこと
• 今後のキャリアビジョン
• 履歴書や面接の対策

というわけで、JAIC(ジェイック)のスタッフに直接質問をしてみました。

すると「既卒、第二新卒、大学中退、フリーターまで18~39歳の就職支援を行っている」との回答をいただきました。

ですので、30代を超えている人もぜひ相談してみるといいですよ。

ついダラけてしまう癖がある人

ジェイックでは、朝9時〜17時30分までのオンライン研修が3日間あります（第二新卒は4日）。

一般的なエージェントよりも拘束時間が長いので、ここをデメリットと感じる人もいるでしょう。

メリットは、学校のように半強制的に就活に取り組めるのと、仲間と一緒に就活できるのでモチベを保ちやすい点ですね。

一方で、働きながら転職活動したい人や、マイペースで就活したい人は第二新卒エージェントneoやウズキャリがおすすめです。

JAIC(ジェイック)の怪しいところ【参加して感じたこと４つ】

たしかに、JAIC(ジェイック)は良いエージェントですが、一部では怪しいエージェントと言われています。

個人的には以下4点が怪しいと言われる原因だと感じました。

• 朝9時〜17時30分までの研修が怪しい
• かつて飛び込み営業をさせて炎上したことがある
• 研修にはまれに脱落者がいるので闇を感じる
• 研修が終わるまで紹介企業や就職先がわからないので怪しい

このような理由からJAIC(ジェイック)は怪しいと言われるのでしょう。

ジェイックが怪しいと言われる理由はこちらでまとめているので、よかったらどうぞ。

研修が終わるまで紹介企業・就職先がわからないので怪しい

先述したとおり、ジェイックでは数日間の研修を修了した人だけが、企業説明会に参加できます。

またこの企業説明会では2日で非公開求人を含む約20社と、書類選考なしで面談できます。

ここまで聞くとジェイックの企業説明会は素晴らしく感じますが、１つデメリットがあります。

それが企業説明会に参加する直前まで紹介企業や就職先がわからないことです。

なのでせっかく研修を頑張ったのに、フタを開けてみたら希望の求人がない…なんて可能性も…。

ここだけの話ですが、僕が企業説明会に参加したときは『ブラック企業っぽいな…』という求人が2,3個ありました。

どんな求人が怪かったのかというと、Jジェイック以外にも求人を出している企業です。

なのでジェイックの紹介だからと安心せず、『企業名　評判』でリサーチすることをおすすめします。

あるいは複数のエージェントを利用して、担当者に求人を見てもらったりですね。

ジェイックのいいところ【８つある】

ジェイックのいいところは以下の８つ。

• フリーター、ニート、未経験の就職の成功率81.1%
• 就職先企業への定着率91.5%
• 就職後も個別サポートをしてくれる
• 職業紹介優良事業者に認定されている
• モチベーションを高く保てる
• 「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーに選ばれている
• 東証1部上場企業である
• YouTuber”リベ大両学長”のお墨付き

それぞれ解説していきますね。

フリーター、ニート、未経験の就職の成功率81.1%

先ほども説明した通り、『就職カレッジ』の就職成功率は81.1％となっており、一般的なフリーター・既卒の就職成功率、約34.4%(※)よりも約2倍就職しやすいです。
※2020年度 マイナビ既卒者の就職活動に関する調査より引用

これはジェイックの大きな強みと言えるでしょう。

就職先企業への定着率91.5%

ジェイックを使用した人の定着率（入社後３ヶ月）は91.5%です。

この高い定着率の秘密は、ジェイックが実際に紹介求人を訪問し、厳しい審査基準にクリアした企業だけを厳選して紹介しているからです。

エージェントのなかには、僕たちを手っ取り早く就職させようとブラック企業を紹介する「悪徳エージェント」もありますが、ジェイックは違います。

その証拠が90％を超える高い定着率なのです。

就職後も個別サポートをしてくれる

就職が決まってもJAIC(ジェイック)との関係は終わりません。

ジェイックを利用して就職が決定すると個別でサポートを受け続けることができます。

具体的には1ヶ月ごとにLINEが来たりですね。

初めての職場では何かとストレスや不満を抱えがちですが、ジェイックに相談すれば何かしらのアドバイスや対処をしてくれるかもしれません。

職業紹介優良事業者に認定されている

ジェイックは厚生労働省委託（職業紹介優良事業者推奨事業）が決める「職業紹介優良事業者」に認定されています。

簡単にいうと、全国に1万社以上ある職業紹介会社のうち、わずか43社しか得ることができていない、高い信頼の証です。

世の中にはブラック企業を紹介する悪徳エージェントもありますが、「職業紹介優良事業者」であるジェイックなら安心して利用できますね。

モチベーションを高く保てる

ジェイックでは20名ほどの同期と一緒に就活をするのでモチベーションを高く保ちやすいです。

しかも同期は自分と同じような境遇の人ばかりです。

• 高卒
• 大学中退
• 大学留年
• ニート
• フリーター
• 短期離職
• 転職回数が多い
• 就職したことがない

このような人たちが集まるのがジェイックの特徴です。

自分と同じような境遇の人が、内定をもらっているのを見ると、

と思えてモチベーションがアップしますよね。

「働きがいのある会社」ランキングでベストカンパニーに選ばれている

「働きがいのある会社」ランキングとは？

Grate Place To Work® Instituteという会社が、世界約60カ国で「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を発表したものです。

と思うかもですが、そんなことはありません。

ジェイックの社員が働きがいを感じる→仕事のモチベUP→僕たちを就職させるために頑張る

って感じで、僕たちにもメリットがあるんですよね。

確かにジェイックを利用するとわかるのですが、社員がみんな楽しそうに仕事してるんですよね。

彼らの働きぶりを見るだけでも、ジェイックを使う価値はあると思います。

東証1部上場企業である

東証1部への上場基準は厳しいので、上場を達成したということは、信頼できる企業であることの裏付けになります。

東証一部上場の主な条件

・株主数：2,200人以上
・流通株式数：2万単位以上
・時価総額：250億円以上
・連結純資産の額が10億円以上（かつ、単体純資産の額が負でないこと）
・最近2年間の利益の額の総額が5億円以上、または時価総額が500億円以上

こんな感じで厳しい条件をクリアしているので、安心して利用できるのも大きなメリットです。

YouTuber”リベ大両学長”のお墨付き

YouTuberの両学長（チャンネル登録者250万人越え）もジェイックをオススメしています。

▼こちらの動画です。

僕がジェイックを利用したのは、両学長がオススメしていたからです。

普通に考えて、チャンネル登録者250万人を超えてるYouTuberが怪しいエージェントを紹介するはずがありませんからね。

まとめ:JAIC(ジェイック)炎上事件は過去のこと→現在は心配なし！

サラッと今回の内容をまとめます。

ジェイックが炎上した理由は飛び込み営業をさせていたことが原因。

現在は数日間のZoomによるオンラインセミナー実施している。

オンラインセミナーの内容は以下の通り。

• ビジネスマナー研修
• 自己分析
• 企業研究
• 面接対策
• 履歴書添削

ジェックはどんな人にオススメ？【５つある】

• 経歴に自信がない人
• 就活のやり方がわからない人
• 面接で落ち続けている人
• やりたい仕事、向いている仕事が分からない人
• ついダラけてしまう癖がある人

JAIC(ジェイック)の怪しいところ【参加して感じたこと】

• 朝9時〜17時30分までの研修が怪しい
• かつて飛び込み営業をさせて炎上したことがある
• 研修にはまれに脱落者がいるので闇を感じる
• 研修が終わるまで紹介企業や就職先がわからないので怪しい

ジェイックのいいところ【６つある】

• フリーター、ニート、未経験の就職の成功率81.1%
• 就職先企業への定着率91.5%
• 就職後も個別サポートをしてくれる
• 職業紹介優良事業者に認定されている
• モチベーションを高く保てる
• YouTuber”リベ大両学長”のお墨付き

あわせて読みたい

長くなりましたがこんな感じです。

PS：正しい行動をすれば誰だって就職できます。

26歳で転職を5回、ニートを1年、フリーターを2年していた僕が就職できたので誰でも就職できます。

ただ、多くの人は正しい就職活動のやり方を知らないのが現状。今こうしてブログを書いている僕も、かつてはあなたと同じでした。

就職面接なんて、コミュ障の自分には無理ゲーだと思っていましたし、経歴がボロボロの自分が就職できるわけないと思っていました。

ですが、それは僕の勝手な思い込みでした。きちんと正しい行動をしていれば、どんなに過去の経歴がボロボロでも就職はできる。

それをジェイックが気付かせてくれました。だから僕はジェイックを利用して本当に良かったと思っていますし、有料級のサービスだと心の底から思っています。

JAIC（ジェイック）は最強のエージェントではない

転職エージェントは日本に17,000社あると言われているので、あなたと相性の良いエージェントはジェイックの他にもあるでしょう。

それに人によってはジェイックが合わないという人もいるはずなので、この記事を鵜呑みにするのはNGです。

ここまでジェイックをゴリ押ししている僕ですら、ジェイックだけでなく第二新卒エージェントneoとウズキャリを利用していました。

複数のエージェントを利用すると、世の中にどんな求人があるのか知ることができるし、もしエージェントが自分に合わないと感じた時にスッと切り替えられます。

なので本気で就職を成功させたい人は、2〜3つのエージェントに登録しておくといいですよ。

参考までに僕が使っていた3つのエージェントを最後にまとめておきました。

この記事で紹介したリンク

• JAIC（ジェイック）：書類選考なしで優良企業約20社と面談できる！全国に約40社しかない職業紹介優良事業者
• 第二新卒エージェントneo：手厚いサポートが売りで最短6日で内定獲得！約34,000人の求職者を支援した実績あり
• ウズキャリ：内定率86%以上！離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設けブラック企業を徹底排除

というわけで今回は以上です！

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