警察官はどんな人が多い?パワハラやいじめ・人間関係はどうなの?

警察官ってどんな人が多いのかな?

このようなお悩みにお答えしていきます。

はじめまして、元警察官のゆうやです。

この記事では警察官はどんな人が多いのか?という疑問にお答えしていきます。

警察官を目指している方はぜひ仕事選びの参考になさってください。

というわけで前置きはここまでにして、本題に入ります。

目次

警察官はどんな人が多い?

警察官には大きく次の5タイプがいます。

  • 情熱的なタイプ
  • 冷酷タイプ
  • おっとりタイプ
  • 陽キャタイプ
  • 陰キャタイプ

それぞれ説明していきます。

情熱的なタイプ

はじめに紹介するのが、情熱的なタイプです。

このタイプは仕事に情熱を持って取り組むタイプで、検挙率などの数字を求めるのが大好きです。

若干のパワハラ気質はありますが、頼れる兄貴ポジションで、部下から慕われていることも多いです。

情熱的なタイプに好かれるには、声を大きくハキハキ話すことを心がけると良いでしょう。

冷酷タイプ

次に紹介するのが冷酷タイプです。

このタイプは定性的な行動よりも、定量的な行動を好む傾向があります。

何かを説明するときには、主張を裏支えするエビデンスを求められることが多いです。

冷酷タイプに好かれるには、論理的なコミュニケーションを取るように心がけると良いでしょう。

おっとりタイプ

次に紹介するのがおっとりタイプです。

このタイプは警察官に珍しく、誰にでも優しく、怒っている姿を見たことがないと言われることが多いです。

また、話を聞くのが上手なので、つい仕事の愚痴をこぼしそうになるので注意が必要です。

このタイプに好かれるには、特別なことをする必要はありません。

仕事の愚痴をこぼさず、真面目に取り組んでいれば正しい評価をしてくれます。

陽キャタイプ

次に紹介するのが陽キャタイプです。

若手警察官に多いタイプで、飲み会や仲間で集まるのが好きな人が多いです。

このタイプと仲良くなっておけば、若手警察官の友達ができやすいです。

ただし仲良くなりすぎて、仕事に支障をきたさないように注意が必要です。

陰キャタイプ

最後に紹介するのが陰キャタイプです。

特に若手警察官に増えており、「よく面接を突破できたな…」と感じるような人も多いです。

優しい性格の人が多いので、警察官の縦社会に馴染むことができず、離職率が高いのも特徴です。

関連記事

警察はいじめやパワハラが多い?

多いです。

警察は民間企業と違って、内部の事情が外部に出回らないので、好き勝手する上司が多いです。

組織にとって都合の悪いことは揉み消したりと、、、なかなかブラックなことをしています。

上司からの暴言は当たり前ですし、中には暴力を振るう人だっています。

これらの言動が世に出回らないのは、警察学校ではスマホを使えないからです。

基本的にスマホは土日しか使えないので、パワハラやいじめの証拠を残せません。

全ての警察署がパワハラやいじめをしているわけではありませんが、組織全体として隠蔽(いんぺい)体質であることは間違いありません。

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まとめ:警察官はどんな人が多い?人間関係やいじめ・パワハラはある?

最後に今回の内容をかんたんにまとめます。

警察官には大きく以下5タイプがいるとお伝えしました。

  • 情熱的なタイプ
  • 冷酷タイプ
  • おっとりタイプ
  • 陽キャタイプ
  • 陰キャタイプ

また警察組織は、内部の情報が外に出回らないため、パワハラやいじめが横行しているとお伝えしました。

これから警察官を目指す方に参考になれば幸いです。

他にも警察官について知りたい方は、この記事のコメント欄から質問いただければ回答します。

どうぞお気軽にコメントをいただければと思います。

というわけで今回は以上です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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